一歩踏み出す勇気が無い時に後ろからそっと背中を押してくれる一曲であり
Goose houseのライブに参戦するのであれば
かなり重要な場面で歌われるので
ハウスメイトにとって「この指とまれ」は重要な1曲だと思います^^
今回は「この指とまれ」について記事を書いていきます^^
Goose houseのライブでアンコールや一曲目など
かなり重要な場面で歌われる事が多い楽曲である「この指とまれ」。
「Sing」のように何回もカバーされていないのでスポットライトが当たる機会は少ないのですが
この曲はメッセージ性がかなり強く
何か新しい事に挑戦する時や勇気を振り絞って行動を起こすべき時に
「支えてくれる友達や仲間が居るから大丈夫だよ。頑張って。」
と背中を押してくれるような歌だと私は感じています。
自分だけでは勇気が足りない時に、この曲を通して
Goose houseのメンバーに力を借りて一歩踏み出した人もいるのではないでしょうか?^^
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最近、私がTwitterを通して繋がったハウスメイトさんからも、「この指とまれ」が大好きだとメッセージを頂き
古くからGoose houseを支えるハウスメイトさんにとって、どれだけ大切にされている曲なのかを感じました!!
最近、Goose houseを知ったというフォロワーさんも多いので私が大好きな歌詞などを紹介するので一度聴いてみて欲しいです^^
【オススメ歌詞】
連れ合う友を失う怖さに そうだねって誤魔化してたあの頃
本気でぶつかる大切さ忘れてたんだ
僕らが失った愛・絆はここにある
支え合い 助け合えるさ
君はもう一人で歩いていける
もっと先へ進んでいけるだろう
振り返ればいつでもここに居るから
引用:この指とまれ / Goose houseオリジナル曲
【オススメポイント】
以前、私がライブに参戦した時に「この指とまれ」という歌詞の所で
メンバー・ハウスメイトが指を突き上げて
大きな声で「この指とまれ」と歌っていました!!
その時、会場全体が1つに繋がったという感覚がヒシヒシと感じられ
会場では全く知り合いでないハウスメイトさん同士で顔を見合わせて「笑顔」になったりしていました^^
こんな感覚を味わえる機会は多くないと思います!!
この曲の一体感は本当に凄くてハウスメイトとメンバーが一番繋がる瞬間だと私は感じています^^
ですので、この曲の一番のオススメポイントはライブでの一体感です!!
これからもセットリストに絡んでくる重要な楽曲だと思うので
新規のハウスメイトさんも、この曲で皆が繋がる瞬間を味わってほしいです^^
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